14.10.2022

改造 –AMP 20 および AMP 20 S 用クラッチ/ ブレーキコンビネーション

AMP 20 から AMP 20 N へ開発を進める中で、フライホイールシャフトのコンポーネントについても詳細に検討されました。さまざまな技術的要件に基づいて、また、クラッチとブレーキの入手が困難になったこともあり、コンポーネントは根本的に設計変更されました。

その際、特にフライホイールベアリングブロックならびにクラッチとブレーキを全く新しいものにすることが必要でした。変 更されたコンポーネントは最 新 バ ージョンの AMP 20 S に組み込まれ、現在では既存のすべての AMP 20 と AMP 20 S に対して、改造としてご提案することができます。


フライホイールシャフトのコンポーネントの 
従来の構造

従来の構造では、クラッチとブレーキが物理的に分離されていました。制御は 3/2 方向制御弁を 介して行われ、フライホイールはフライホイールシャフト上に間接的に固定されていました。


フライホイールシャフトのコンポーネントの
新しい構造

新しい点は、クラッチ / ブレーキコンビネーションが取り付けられていることです。クラッチとブレーキが 1 つのユニットに格納されています。フライホイールはベアリングブロック上に直接固定されており、制御はプレスセーフティバルブを介して行われます。このことからいくつもの利点が生まれます。


長所

  • 最先端技術による最新のクラッチ / ブレーキコンビネーション。
  • フライホイールがピニオンシャフト上ではなくベアリングハウジング上で回転するようになることで、ピニオンシャフトの負荷
  • が開放される。
  • フリクションパッドだけが摩耗部品として使用されているため、メンテナンスコストが著しく少ない。
  • 素早く簡単に交換できるフリクションパッド。
  • ブレーキがなくなったことにより、プレスラムの後方と下方にアクセスしやすくなっている。
  • 比較すると、入手までの時間が非常に短い。
  • 供給安定性が保証される。

この変更によって、すべての AMP 20 の お 客 様 にメリットがあります。 負荷と 切替え頻度によっては、3 年後にはこの投資の元が取れます。AMP 30 の試験が すでに行われており、場合によっては、まもなくこのモデルにも多くの利点を 提供できるようになります。

04.03.2024

Hatebur における職業教育

Hatebur はすでに 1954 年から研修生の職業教育を行っています。若者たちはそこで、機械製造業における確かな理論と実践的なトレーニングを受けます。それにより、会社は若者たちに未来への展望をもたらすとともに、必要に応じて研修期間後によくトレーニングされた専門要員を雇用することができます。
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14.12.2022

サーボダイレクトドライブ – 機は熟した

Hatebur は、この 20 年間にわたるサーボ駆動機能の経験を基に、サーボダイレクトドライブ開発のための基盤を築きました。それにより、優 れたダイナミクスと高いパフォーマンスを結び付けることが可能となり、稼働するすべてのマシンコンポーネントにおいて、機械式で蓄えられたエネルギーも考慮に入れられるようになります。このような設計は、メインドライブへのサーボテクノロジーの採用を可能にし、プレス 技術において新しい領域を開くものです。
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28.10.2022

ノウハウはいつでも  活用いただけます

Hatebur が長年にわたって構築してきたノウハウは、お客様にご活用いただくことができます。
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